MAZDA BIANTE



2011/08/21 全てはバイクに楽しく乗るために購入を決意!








<<ビアンテのプチ改造(その2)!>>

2011/09/19(月)

朝っぱらからいい天気です。しかも暑い。9月も後半だと言うのに...

それは置いといて、昨日は朝7時に自宅を出発し伊東まで行きました。
そのあと湯河原から椿ラインを登り、箱根新道を経由して帰ってきました。
総工程336kmのプチ・ロングドライブです。


そこで感じたのは折角動画のコンテンツを再生しているのに動画が表示されないのはストレスが溜まるということです。
これはパーキングブレーキラインをほじくりだしてアースに落とさねばと強く決意しました。

さて、その前にどうすればいいのか情報収集です。
販売店でハーネスの色を確認しましたが、あまり良く判っていない店員だったので自宅に戻りネットで情報収集です。

すると...無いんだこれが。
私が選んだのはディーラーオプションのマツダ純正ナビです。
メーカーと品番はサンヨーのC9Y8 V6 650(三洋品番ではNVA-MS5511)になりますが、ビアンテでこれを選んでいる人が殆どいないんでしょうか?検索に引っかかりません。

とりあえずカットする線の色はいつでも確認できるので、先にパネルを取っ払う事にしました。





その前に、ブレーキラインに割り込んで元の線をカットするのは判っているので(ずっと前からそうです)先に割込み用のラインを用意します。
手持ちの工具箱から割込み用の金具?を取り出して適当な線に片側を噛ませます。







そしてナビ本体を外すためにこんなものを用意します。
他のナビを取り付けている写真を見ると、固定用のボルトが結構な深さにあります。

更に私のナビは販売店の判断で盗難防止のロック用のビスで固定されており(この近所は盗難が多いそうです)それでビスを外さないと配線にアクセス出来ないのですが、なんと6.3mmのポイントに被せる奴でした。
そんなものバイクの整備では使いませんので代わりになるものを探したら金属ゴミの袋に捨ててありました。

もう10年以上前に購入した名も無きメーカーの工具ですが、これしか適合するものが無いので拾って使いました。




必要な工具が揃ったところで駐車場に向かい、朝っぱらから(8時前から開始)パネルの撤去を始めます。
手順は昨日販売店に寄って聞いてきました。



最初に外すのは助手席の奥の足元のパネルです。
マットを外して指をパネルの下に入れ易くしてから外しましょう。

外し方は手前を横にガバッと開いて、パネルを手前に引っ張ります。
パネルの奥側は刺さっているだけなので引っ張るだけでOKです。

そして残っているアンダーパネルに黒い10円玉ぐらいの丸がありますよね。
これをパネルの裏側に指を入れて奥から押し出します。





こんなピンが入ってます。
バイクだとクイックファスナと呼んでいる部品に近いですね。
バイクの場合4分の1回転で外れるプラスチック製のピンなんですが、これも似たような物です。







ピンを外せばあとは手元にパネルを引くだけ。
簡単には外れてくれませんが、上の一番下のパネルの位置からバキッ!と手前に引き出して、次に助手席側を引き出して、と言う感じで左右交互にちょっとずつ外していきます。

このパネルにはシガーライターソケットがあるので、癇癪を起こして引っ張りすぎるとラインが切れますから注意しましょう。
20cmぐらい引けるからそこまで慎重にする必要もないんですけどね。






これが外したアンダーパネルです。
車体側に刺さっているのは上の方だけです。
下はさっきのクイックファスナで固定されています。




さあ、アンダーが外れれば次は運転席の前のパネルです。
こっちを先に外さないとセンターが外れないんだそうです。
私のビアンテは先にウッド調パネルを貼ってしまったのですが、販売店の人がこれを見て『ん〜これはちょっと辛いかも』と言ってました。結構センターは面倒なので、パネルがサイドパネルと干渉してると引っかかって大変だと言ってました。


そんなこと言われても後の祭りなので、ピンが折れる覚悟でガシガシ引っ剥がします。





先ずは下側からパネルを浮かせて、ハンドル中央あたりのパネルに指を引っ掛けて一気にバキッ!
意外と簡単に外れました。








次に外すのはセンターパネルです。
これも力ずくでバキッ!と行きましょう。





センターパネルを外せばナビに直接アクセスできるようになります。

今日は朝から作業をしているのですが、マンションの住人がジロジロ覗いていきますね。
自分で弄る人が殆どいないので、めずらしいんでしょうね。







これが盗難防止用のロックボルトならぬロックビスです。
ビスですよ。ビス。





そして下側を固定するのは普通のビスです。
10mmですよ。

ナビの奥行きぐらい奥に収まっているビスですが、スカート履いてますよね。
これって力一杯締めるボルト類の特徴です。
ヘッドの形でトルクが決まるのですが、このタイプを外せる工具が無かったので、ホームセンターまで買いに走りました。




このビスを外すためにはラチェットに150mmのエクステンションを付けてぎりぎりでした。
余裕を持って作業するなら200mm以上のエクステンションが必要です。






外してびっくり。配線の山ですね。
まさかここまで配線が入っているとは、最近のナビはすごいですね。





先ずは要らない配線を外します。
このカメラ関係のケーブルは要らないので撤去。
さらに写真を撮るの忘れましたが、ビデオイン、ビデオアウトのケーブルも撤去します。

セカンドモニターを使う予定はないので取っちゃいます。







さあ本題に入ります。
この車体側のハーネスの灰色のラインがパーキングブレーキラインです。
中央付近の手前の列のまん中辺にみえますよね。





このハーネスのカプラのナビ側を見ると、同じ位置に薄緑と言うか薄青?のラインが入ってるのが見えます。
どっち側をカットするのか好みの問題ですが、間違った線を切って元に戻すことを考えると車体側じゃなくてナビ側の配線を切るのが正しい判断だと思います。





と言う事でパチッ!っと切って朝用意した割込み用配線を噛ませます。






ちなみにナビの背面はこんな感じです。
切るのは、この薄緑の線です。





後はボディアースに落とすだけです。
手頃なのはナビ下のボルトに共締め。